身体も温まり酵素も摂取しできる!いいことづくめのキムチ鍋

キムチに使われる野菜としては、アブラナ科の白菜が代表的です。朝鮮半島で作られる乳酸発酵食品ですが、唐辛子の伝来によって風味が倍増しました。様々な魚介類や魚醤とともに漬け込むことで、アミノ酸などの旨味成分が凝縮してきます。この芳醇な旨みは料理にして使うと絶品であり、キムチ鍋で多用されています。

キムチに使われる唐辛子はナス科の植物であり、有効成分としてカプサイシンが含まれています。唐辛子には辛温解表の効能があるため、体の表面の血流を良くして発汗を促す効果があります。それゆえに、漢方の生薬としても使われています。発汗作用のおかげで新陳代謝が高まりますから、冷え症を改善するためにも役立つのは明らかであります。発汗によって体の中の老廃物を除去し、すっきりとさせることができます。

キムチ鍋に使われる豚肉には、ビタミンB1が非常に多く含まれています。そのために、キムチのビタミンB1と複合して確かな疲労回復効果を得ることができるわけです。乳酸発酵のおかげで独特な酸味があり、唐辛子の辛味と芳香によって健胃作用も働きます。しかしながら、浅漬けのものでは使えません。しっかりと乳酸発酵させた本物を使うことで、初めて芳醇な旨みが生まれるわけであります。

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